丸亀市議会 2021-06-07 06月07日-04号
大手町地区4街区、現在の生涯学習センター、旧丸亀税務署の跡地や市民ひろば、旧市役所跡地、市営大手町第2駐車場を含めたエリアについては、新市民会館整備のみならず、大手町地区4街区再編整備構想にまとめられ、市民ひろばの再考、旧庁舎等の跡地利用などの方針が示されています。
大手町地区4街区、現在の生涯学習センター、旧丸亀税務署の跡地や市民ひろば、旧市役所跡地、市営大手町第2駐車場を含めたエリアについては、新市民会館整備のみならず、大手町地区4街区再編整備構想にまとめられ、市民ひろばの再考、旧庁舎等の跡地利用などの方針が示されています。
現在の庁舎跡地に整備する予定の緑化駐車場でありますが、大手町地区4街区再編整備構想において、シビックパークゾーンに位置づけており、南側に位置する市民ひろばと併せて風格ある丸亀城への眺望を生かした緑と相まったまちなかのゆとり、魅力を創出するオープンスペースとして整備することとしております。
国からたった4億円くれて、あの市民ひろばに喫茶店とうどんとちょっとした物産館はやめなと。ほんなら、市長は勇気ある撤退というか、凍結をなさったわけです。私は、これはすばらしい、すごい勇気があると思いますよ、決めとんをね。だって、香川大学の教授をはじめ、審議会を開いてあんだけ協議したんですから。私は、3回も4回も後ろで聞っきょりましたよ。
議員御承知のとおり、新庁舎、市民交流活動センターをはじめ新市民会館、市民ひろば等の大手町地区4街区の整備に集中的に投資を行い、そこから駅、港への人の流れを創出することで、中心市街地の活性化を図ってまいりたいと考えております。
大手町地区4街区再編整備を中心とした本市の都市再生整備計画は、国土交通省が選定する地方再生コンパクトシティのモデル都市となっており、市庁舎等複合施設を初め、市民会館、市民ひろばなどの公共施設再編整備により、都市機能の集約を図ることでまちなかの再生を目指しております。
今述べた新庁舎、新市民会館、そして現在の市民ひろば、噴水があるスペースの4つを4街区と呼んでいますが、これは市民の皆様にはなかなかなじみが薄いと思います。 そこで、現時点での4街区全体のビジョンと各街区のビジョンを説明いただき、この4街区一帯がどのように整備されようとしているのかを示していただきたいと思います。
大項一点目に、市民交流活動センター、新市民会館、市民ひろばの整備についてお尋ねいたします。 市役所の移転に伴う、その周辺の大手町地区の再編整備も進んできております。来年には、市民交流活動センターがまず開館し、新市民会館、市民ひろばもそれぞれ整備に向けて取り組まれています。丸亀市民の文化、交流、市民活動の場所が新たになることに、私も多くの市民の皆さんと同様、期待を寄せております。
これを踏まえ、昨年12月に策定いたしました(仮称)みんなの劇場整備基本構想において、新市民会館の建設予定地を現在の生涯学習センターと丸亀税務署のある大手町地区4街区の南東区域を基本とし、あわせて市民ひろばを一体的に利用することとしております。
市民ひろばは、丸亀城が国の史跡指定により都市公園として整備するにはあらゆる制限があることから、昭和48年ごろ、1973年ですから当時の通商産業省、臨海地に立地した企業の工場面積をもとに算定された工業再配置促進費補助金、その事業を進めて今の市民ひろばができました。私らは現役だったんです。その後約20年間は、市民の公園としてお城まつりもたくさんしました。
次に、2点目の設置場所でございますが、こちらにつきましては被災状況に応じて設置できるよう、既に本市において市民ひろば、お城の芝生広場、総合運動公園、郡家くるりん広場、飯山総合運動公園や小・中高等学校の運動場など、市内一円で安全性の高い建設候補地を選定しております。
その中には、例えば滝ステージは解体することが望ましいなど、現在の市民ひろばが大きく姿を変えることが計画されております。そのほかにも、文化振興計画や都市計画、また都市景観関連の諸方針もありますが、ここにパブリックアートに関する計画があるのかどうか。聞くところでは、世界で日本ほど無秩序、景観お構いなしに家を壊し、ふつり合いな家を建て、色を塗るということが自由に許されている国も少ないのだそうであります。
議員御案内の大手町地区4街区とは、新市庁舎等の建設敷地、現在の市役所、市民ひろば及び生涯学習センターなどのある4つの街区から成る一段の区域を指しております。
5月3日、4日に開催された丸亀お城まつりについて、市民ひろばの芝生ゾーンで丸亀城下町こだわり大物産展が開催されました。物産展では、丸亀市の交流都市や丸亀市内にある団体などが協力して、さまざまなグルメや特産品が販売されておりました。しかし、物産展の終了時に、先ほどまで販売されていたであろうグルメや特産品の中身などが、そのまま回収、処分されている様子を私は目にしました。
毎年8月には市民ひろばにおいてビールとドイツ音楽の夕べを、また12月には本願寺塩屋別院において丸亀第九プレコンサート、アイレックスでは丸亀第九コンサートを開催し、イベントの開催時にはドイツ兵俘虜の生活を記録した写真展や、ドイツ兵俘虜に関する記念講演会など、市民の皆様にドイツ兵俘虜が収容されていた事実や、当時の暮らしぶりを知っていただくよう努めております。
要は、市役所や新市民会館の駐車場の確保と市民ひろばはどうするのかでしょう。この地区は、20年余り前からシビックコア計画を策定し推進していましたが、市のトップがかわるたびに計画が変更、廃止されてきた経緯があります。理事者はこの反省点に立って、未来の市街地の拠点としてどのような整備方針の下で基本計画を策定しようと考えているのか、お答えください。
特に市民ひろばのところでありますが、ライオンズクラブの寄贈の広域の観光看板の汚れ、一部破損が目立っておりますが、修理、修繕することはできないでしょうか。また、ほかの公園では、使用するに際し不快な思いをするトイレがあると聞いております。こういった老朽化した公園内施設の調査は実施されておりますか。計画的な修繕などの計画はありますか。 総合運動公園の親水公園、まるみらいについてもお願いがあります。
そこで、議員御質問の今後の中央保育所のあり方として、都市公園内につくる保育所という選択肢も可能ではないかについてでございますが、大手町4街区内においては現在の市民ひろばが都市公園法に該当する都市公園となります。
それでは、あそこ以外にほかといえば市民ひろばがございますけれども、あそこで整備するとなれば都市計画なんかいろいろな問題があると思うんですけれども、どういう問題があるのか。また、そのほかにも検討する場所が大手町の中であるのか、お答えください。 ○議長(松永恭二君) 都市整備部長 谷口信夫君。
とりわけ市庁舎、市民会館、市民ひろば、生涯学習センター等が立地いたします大手町地区4街区は丸亀城の前面に位置している上、現在市庁舎等複合施設の整備に向けた計画が進められており、新年度には市民会館と旧消防庁舎の解体撤去が、また新市庁舎への移転後は、現在の市庁舎につきましても解体撤去がされる予定となっております。
このことから、本市では、丸亀市や丸亀市文化協会、丸亀市福祉事業団、丸亀商工会議所などで構成する丸亀ドイツ兵俘虜楽団の足跡をたどる会を結成し、毎年8月には市民ひろばでビールとドイツ音楽の夕べ、また12月には塩屋別院などで、ドイツ兵俘虜の生活を物語る写真展や記念講演会、丸亀第九プレコンサートを実施し、機会を捉えて市民の皆様にドイツ兵俘虜が収容されていた事実や当時の暮らしぶりを知っていただく活動を継続して